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大森みき子チョークアート CONFETTI'S WORLD

Confetti -コンフェッティ

Confetti コンフェッティ

おなかに縫い目とトレードマークのお☆さまのアップリケをもったクマさんのぬいぐるみ。 楽しいことと美味しいことが大好きなコンフェッティ。お月さまから不思議なチカラをもらい、お気に入りの魔法のステッキを使って、まずは自分のためにエイっ♪。 そのあとでしっかりと、みんなのハッピーを届けてくれます。 とってもイイ子というわけではないけれど、ワルイ子じゃない。 いつもすっとぼけた様な表情をしているけれども、ココロの中ではあれこれと楽しいことや美味しいことの想像を膨らませて一人でワクワクした気分に胸を躍らせてみたり。。。 そんなクマさんのぬいぐるみなんです。

“コンフェッティ”って知ってる?
みんなの名前はこんなお菓子♪ アーモンドにお砂糖でコーティングをした淡い色合いのお菓子のドラジェ。イタリア語で“コンフェッティ”といいます。幸せの種という意味のドラジェ。そしてもうひとつ、美味しいお菓子という意味を持つ言葉も語源にあるとか。美味しくて幸せになれるそんなお菓子。ドラジェには、手にした人には幸福が訪れるっていう言い伝えがあるんです。アーモンドにまつわる5つのシアワセが一粒一粒に込められて、結婚式でも幸せのおすそ分けという意味合いも込められてゲストに配られています。

Semifreddo -セミフレッド

Semifreddo セミフレッド

キレイイロのトリさんセミフレッド。彩りキラキラなものが大好き。 キレイ色を見つけると、ついつい引き寄せられちゃう。 王冠をつけている自分がお気に入り♪

イタリア生まれのデザート“セミフレッド”
みんなの名前はこんなお菓子♪ イタリア語で「セミ(semi)=半分、フレッド(freddo)=冷たい」という意味のお菓子『セミフレッド』。クリームを泡立ててたっぷり空気を含ませて冷やし固めて作る、アイスクリームとケーキの中間のようなふんわりとした食感が特徴の半解凍で食べるドルチェです。白い切り口からのぞくカラフルなドライフルーツやアーモンドやピスタチオなどのナッツがとても綺麗なお菓子。季節のフルーツやジャムを添えたり、キャラメリゼでお化粧したり、おしゃれが大好き、セミフレッド。

Bruschetta -ブルスケッタ

Bruschetta ブルスケッタ

気のやさしい好奇心旺盛なロバさん。イタリア料理のブルスケッタにはパンに美味しいものがのっています。 こちらのロバのブルスケッタにはキレイなお花がのっています。 大好きなお花を見つけると背中にのせて満足な気分に。つんだお花はみんなにもわけてあげたくなります。 きれいなお花を見つけて、甘ーい香りをクンクンしているときがブルスケッタのとってもお気に入りな時間♪

イタリアの郷土料理“ブルスケッタ”
薄切りにしたバケットをオーブンに入れて、生ハム、トマト、オリーブ、チーズなど美味しいものをなんでもトッピング♪

Emilie -エミリー(コンベルサシオン)

Emilie エミリー(コンベルサシオン)

猫のエミリー☆エミリーの本当の名前はフランス菓子にもあるConversation(コンベルサシオン)。 でもエミリーっていう名前が気に入っているから自分でもみんなもそう呼んでいます。 なぜ名前がエミリーかって?それはお菓子の名前の由来の話に出てくる小説『Emilieの会話』から。 Emilieはのほほん奔放で繊細でちょっと人見知り。お菓子とワインが大好き。この二つはみんなと仲良くなれるひみつのお守り。

フランスの焼き菓子“コンベルサシオン”
みんなの名前はこんなお菓子♪ パイ生地にクレームダマンドをのせ、表面をグラスロワイヤル(卵白と砂糖で作る糖衣)で覆い、パイ生地で格子模様を作り焼き上げた、フランスの伝統的な焼き菓子“コンベルサシオン”。グラスロワイヤルのサクサクした軽い食感と格子状のパイの模様が特徴的。 フランス語で「会話」と言う意味のこのお菓子。 その名前のいくつかの由来には、当時のベストセラー『エミリーの会話』の題名からとか、食べるときのカリカリっ、サクサクっていう音が女の子のおしゃべりに似ているから、そして、格子模様の×が手の指でばってんを作るジェスチャーが会話を表すことに由来しているから…、そう、きっと、楽しくて美味しくて会話がはずむお菓子ということ。

Calisson -カリソン

Calisson カリソン

恥ずかしがりやさんのうさぎのカリソン。いつもまずは隠れてみる・・・けど、あの長いお耳が隠れてないよ、みんなにいつも見えてるよ。 ちょこっとしたいたずらが好き。いつも何かをしでかしそうなカリソン。でも、お友達はいっぱいいるよ。

フランスの伝統菓子“カリソン”
みんなの名前はこんなお菓子♪ 南フランス・プロヴァンス地方の伝統的な焼き菓子のカリソン。フルーツの砂糖漬けとアーモンドをオレンジの花水で練り合わせてアーモンドの花びらの形、菱形にして焼いたお菓子。表面のグラスロワイヤルが花びらのような可愛らしい見た目が特徴。15世紀のフランス、ルネ王が笑顔の少ないジャンヌ王妃との結婚式の際に、微笑んでもらいたいと願い作られたという由来から『幸せを呼ぶお菓子』といわれています。

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